『地域活性化!地域に名所をつくりたい!』
地域に名所がなければ作ればいい。そんな思いからイタリアンバールをはじめました。
地方の郊外では、人口減少による過疎化や空洞化が年々深刻な問題となってきています。
個人飲食店は大手チェーンに押され閉店。
街には昔ながらのコミュニケーションショップが年々減少しています。
若者は住み良い街に移り住み、郊外の住宅地は高齢化税収も徐々に減り、地域の公共サービスは節約志向となってきてます。
私たちが住む街を住み良い環境にしていくためには、地域振興、地元産業を活性化していく必要があり、子供達にも大人達にも住んでて良かった!という環境をつくっていく必要があります。
そんな日常の問題に微力ながら貢献できないか?と思い飲食店事業を始めました。
自分の考える住み良い街づくりは、地域のコミュニティが多く存在し人が集まり、互いに助け合い地域の産業がより活性化していくことだと考えています。
自分の考える住み良い街づくりは、地域のコミュニティが多く存在し人が集まり、互いに助け合い地域の産業がより活性化していくことだと考えています。
名所のない街にも地域に自ら名所をつくり多くの人が訪れて頂く、それが地域活性化につながれば…
微力ながらそんなことができないかと考えています。
笑顔と笑い声が飛び交う豊かな街づくりのお手伝いをイタリアンバールの地域密着型ビジネスで街の発展、地域の活性化に貢献できれば幸いです。